NGな毛穴ケアとは?毛穴トラブルの原因や正しいケアについても解説

「スキンケアを頑張っているのに毛穴の開きがひどくなってきた」「毛穴の黒ずみがひどくて恥ずかしい」と悩み、さまざまな毛穴ケアを試している方も多いのではないでしょうか。

しかし、あなたが正しいと思っている毛穴ケアは、実は間違っているかもしれません。

間違った毛穴ケアを続けていると、毛穴の開きやたるみ、黒ずみといった毛穴トラブルが余計にひどくなってしまいます。

この記事では、皮膚科の専門医がよくある毛穴トラブルと原因を解説します。
正しい毛穴ケアの方法とともにNGな毛穴ケアも紹介しているため、自宅でのスキンケアも見直すことができるでしょう。
当院でできるおすすめの毛穴施術も紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

やりがちな間違った毛穴ケア

以下のケアは、多くの人がやりがちな間違った毛穴ケアです。
多くの人が一度はしてしまった経験があるのではないでしょうか。

  • 洗顔のしすぎ・洗浄力の強い洗顔料を使う
  • 角栓を押し出す
  • 頻繁に毛穴パック使う

間違った毛穴ケア3つについて、それぞれ詳しく解説します。

洗顔のしすぎ・洗浄力の強い洗顔料を使う

間違った毛穴ケアの一つに、洗顔のしすぎや洗浄力の強い洗顔料の使用があります。
特に、肌をゴシゴシと擦るような洗顔は控えましょう。

過剰な洗顔や洗浄力の強い洗顔料は肌に余計ダメージを与え、かえって肌が乾燥しやすくなります。

乾燥すると肌のバリア機能が低下し、逆に毛穴の開きや黒ずみ、ニキビといった毛穴トラブルが増えてしまう可能性があるため注意が必要です。

洗顔の目的は、酸化した皮脂や汚れを優しく落とすことです。

過剰な洗顔は控え、洗顔料は低刺激なものを優しく泡立てて洗いましょう。

角栓を押し出す

指で角栓を押し出す行為は、毛穴トラブルを悪化させる原因になります。
ピンセットで角栓を抜く行為も同様に、肌にダメージを与えるため行わないようにしましょう。

毛穴の詰まりが気になり、指で無理やり角栓を押し出した経験がある方も多いかもしれません。

無理に角栓を取り除こうとすると、肌が傷つきやすくなります。
また、押し出すときに毛穴に雑菌が入り込むと、かえって炎症を起こして毛穴が目立ってしまいます。

肌への負担を最小限に抑えるためには、角栓を無理に取り除くのではなく、優しくケアしましょう。

頻繁に毛穴パック使う

頻繁な毛穴パックの使用もおすすめできません。
パックが肌表面への刺激となり、毛穴が余計に目立ってしまいます。

毛穴パックは毛穴に詰まった角栓をある程度取り除けるケア用品ですが、パック後は毛穴が開きっぱなしになってしまいがちです。

頻繁な毛穴パックの使用はかえって毛穴の開きが目立ってしまうため、使用は控えましょう。

よくある毛穴トラブルとその原因

肌の部位や年齢によって起こりやすい毛穴トラブルは違ってきます。

この章では、よくある毛穴トラブルとその原因について詳しく解説します。
よくある毛穴トラブルの原因を知ることで正しく対処できるようになるでしょう。

毛穴の詰まり

毛穴の詰まりは鼻の毛穴によくみられ、10〜30代に多いトラブルです。
主な原因は食生活の乱れや不規則な生活、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れによる皮脂の過剰分泌です。
過剰に分泌された皮脂は毛穴の奥に詰まり、古い角質が混ざり合って角栓となります。
角栓は詰まって毛穴を押し広げるため、毛穴が目立って見えてしまいます。[1][2]

毛穴の黒ずみ

毛穴の黒ずみは、鼻や頬に多い毛穴トラブルです。

黒ずみの主な要因は、角栓中の皮脂の酸化です。
角栓の中の皮脂は、毛穴に共存する紫外線やアクネ菌によって酸化が促進されます。
酸化された皮脂は肌表面の角層タンパク質を変化させ、毛穴の黒ずみや肌のくすみが起こります。

また、紫外線や肌への摩擦も黒ずみにも気をつけなければいけません。

紫外線のダメージや肌への摩擦はメラニンの過剰生成と蓄積が起こり、黒ずみの原因となります。

このように、毛穴の黒ずみは複合的な要因によって引き起こされるのが特徴です。
また、産毛などで黒く見えることもあります。[3]

毛穴の開き

毛穴の開きは、特に頬や鼻の皮脂の多い部分に多くみられます。
単なる角栓の詰まりではなく、毛穴自体が大きく開いてしまうことが特徴です。

毛穴の開きは30〜40代にかけて多くみられます。
年齢とともに角栓が詰まっている割合が減り、徐々に大きくなる傾向があるためです。

また、毛穴の開きが進むとすり鉢状の毛穴が目立つようになります。

季節の変化による肌の状態の変化も、毛穴の開きに関係します。
特に冬は乾燥などの影響でキメが乱れ、毛穴が目立ちやすくなるでしょう。

また、食生活の乱れや不規則な生活、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れは、皮脂の過剰分泌を招き、毛穴の開きの原因にもなるため注意しましょう。[1][4][5][6]

毛穴のたるみ

毛穴が丸から楕円形へと変形するのが、毛穴のたるみです。
これは毛穴の奥深く、真皮層に存在するコラーゲンの減少によって引き起こされます。

コラーゲンが減少すると、肌のハリが失われるため、毛穴周りの皮膚がたるみ、毛穴の形が変形します。
特に40〜50代にかけて多くなる毛穴トラブルです。[7]

自宅でできる正しい毛穴ケア

毛穴が気になる方は、自宅でできる正しい毛穴ケアを知っておきましょう。
しかし、自宅でできるスキンケアは、今の状態を悪化させないようにするためのケアです。
一度起きてしまった毛穴トラブルは、自宅のケアだけでは難しいので気軽に当院にご相談ください。

メイクをしっかり落とす

角栓は毛穴トラブルの大きな要因となるため、メイクはしっかり落としましょう。

メイクが落としきれていないと毛穴の奥に古い角質やメイクの汚れが詰まり、角栓の原因になります。古い角質やメイク汚れが混ざって酸化が進むと、毛穴の黒ずみの原因にもなります。

角栓の約70%はタンパク質で構成されており、単純にオイルでは溶かし切れないと言われています。
クレンジングと洗顔でメイクや余分な皮脂を落としましょう。

ただし、洗顔のしすぎやゴシゴシ擦って洗わないよう注意が必要です。
摩擦をかけすぎないよう、洗顔は泡で優しく洗うと肌トラブルを防げます。

肌にあったスキンケアを行う

毛穴ケアには、自分の肌に合ったスキンケアも重要です。

特に保湿ケアは入念に行いましょう。
乾燥は毛穴の詰まりや黒ずみといった毛穴トラブルの原因となるためです。
皮脂分泌が多い人は、収れん化粧水などを使って皮脂のバランスを整えましょう。

スキンケア製品には抗酸化作用のあるものや肌のターンオーバーを正常化するものも良いでしょう。
酸化による毛穴トラブルを防ぐことができます。

常に紫外線予防を行う

毛穴の黒ずみを防ぐためには、常日頃からしっかりとした紫外線予防対策が必要です。

紫外線は肌の酸化を促進し、角栓の中の皮脂を酸化させて黒ずみの原因となります。

肌の紫外線ダメージを蓄積させないよう、毎日の生活の中で習慣的に紫外線対策を行いましょう。
例えば、日焼け止めや帽子、日傘の使用がおすすめです。

また、夏のような紫外線が強い時期だけでなく、1年を通して紫外線には注意が必要なため、しっかりと毎日紫外線対策を行いましょう。

当院でできる、毛穴悩みが解決するおすすめ施術6つ

顔の印象に大きな影響を与える毛穴トラブル。
気になる方は一度専門の治療をおすすめします。

当院では、以下の施術を受けられます。

  • イソトレチノイン
  • ダーマペン
  • ジュベルック手打ち
  • ポテンツァ×ジュベルック
  • トライフィル×ジュベルック
  • キュアジェット×ジュベルック

専門の治療で毛穴の状態が改善すれば、家でできるスキンケアである程度予防が可能です。

毛穴に悩む方は、ぜひ当院の施術をご検討ください。
どの施術が良いか迷っている方は、肌の状態を診た上で、医師がおすすめの施術をお伝えいたします。

イソトレチノイン

イソトレチノインは、ビタミンA誘導体の飲み薬です。
皮脂の過剰分泌や角化の異常を改善します。

皮脂の酸化によって起こる毛穴の黒ずみに使われますが、毛穴の開きにも効果が期待できます。

注意点として、イソトレチノイン服用期間中とその前後1ヶ月間は妊娠や授乳、献血もできないため注意しましょう。

イソトレチノインは日本では厚生労働省の承認を受けていない未承認医薬品となるため、保険適用されません。(自由診療)

イソトレチノイン

治療期間・回数イソトレチノイン20mg、1日1回(目安で効果が出たら1日おきなど間隔をあけることも)
期間:半年〜
費用(30日分)16,500円(税込)
副作用・リスク胎児の奇形流産死産早産
精神病(幻覚、幻聴)、自傷行為自殺企図など
ひどい頭痛、目のかすみ、めまい、吐き気、おう吐、脳卒中、下痢、筋力低下など
国内の承認医薬品等の有無なし
入手経路二フジ社を通して個人輸入しています
諸外国における安全性等に係る情報服用期間中とその前後1か月間に性行為をする場合は、必ず避妊を行ってください。
服用期間中とその後1か月間は妊娠、授乳、献血をしないでください。
※妊娠女性への輸血により、胎児にイソトレチノインの影響が生じるおそれがあります。
イソトレチノインを、他の人と共用しないでください。[8][9]

イソトレチノインについてさらに詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。

ダーマペン

ダーマペンは極細の針で肌に穴をあけることにより、肌の自然治癒を促す施術です。

肌のコラーゲンやエラスチン生成を促すため、毛穴の開きやたるみ、黒ずみにも使われます。
同時に導入できる薬剤は、開き毛穴にはボツリヌストキシンや成長因子、黒ずみならCLRローションを使用します。

ダーマペンは施術後の傷跡が目立つことはほとんどありません。

針の太さが髪の毛よりも細いため、施術の数時間で穴がふさがるためです。

施術後の傷跡もほとんど目立たないでしょう。
内出血は3−5日程度残るのが通常です。

ダーマペンは日本では厚生労働省の承認を受けていない未承認医療機器となるため、保険適用されません。(自由診療)

ダーマペン

治療期間・回数1か月おきに3回が目安
費用(1回あたり)鼻:22,000円(税込)
顔全体:38,500円(税込)
副作用・リスク痛み、出血、色素沈着、ほてり、赤み、内出血など
国内の承認医薬品等の有無なし
入手経路オーストラリアのDermapenWorld社より個人輸入しています。
諸外国における安全性等に係る情報なし

ダーマペンについてさらに詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。

ジュベルック手打ち

ジュベルックはピンポイント投与が可能な薬剤で、手打ちとは医師による注射治療のことです。
毛穴の開きやたるみなどに使用されます。

主成分であるポリ乳酸は、1〜2年かけて徐々に体内でじっくり分解される、持続性が期待できる薬剤です。
これにより肌の内部でコラーゲンの生成が長期的に促され、毛穴が目立ちにくくなります。

ジュベルックは日本では厚生労働省の承認を受けていない未承認医薬品となるため、保険適用されません。(自由診療)

ジュベルック手打ち

治療期間・回数1か月おきに3回が目安
費用(1回あたり)鼻尖:22,000円(税込)
鼻全体:38,500円(税込)
顔広範囲:77,000円(税込)
副作用・リスク
国内の承認医薬品等の有無なし
入手経路ネイチャーフォース・ジャパン社より個人輸入しています。
諸外国における安全性等に係る情報ジュベルックは、米国FDAと韓国KFDAの承認を受けており、皮内注射における安全性が認められています。

ジュベルックについてさらに詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。

ポテンツァ×ジュベルック

ポテンツァはマイクロニードルという微細な針で肌表面に穴をあけ、針先からRF(高周波)エネルギーを照射して真皮層に直接熱を与える施術です。
肌のターンオーバー正常化やコラーゲン、エラスチンの産生を促します。

ポテンツァの大きな特徴はドラッグデリバリーシステムと呼ばれる薬剤を真皮層まで届けるシステムです。
マイクロニードルで作った小さな穴によって、薬剤を均一に真皮層まで浸透させることが可能です。
当院では組み合わせる薬剤の一つにジュベルックを使用しています。
ポテンツァ×ジュベルックは広範囲の毛穴の開きやたるみに使用します。

ポテンツァは日本では厚生労働省の承認を受けていない未承認医療機器となるため、保険適用されません。(自由診療)

ポテンツァ×ジュベルック

治療期間・回数ポテンツァ×ジュベルック
4回以上が目安
費用(1回あたり)顔全体:110,000円(税込)
副作用・リスク出血、色素沈着、痛み、ほてり、赤み、内出血など
国内の承認医薬品等の有無なし
入手経路ポテンツァはJeisys Medical社より個人輸入しています。
諸外国における安全性等に係る情報米国FDA、欧州CE、韓国MFDSで承認されています。

ポテンツァについてさらに詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。

トライフィル×ジュベルック

トライフィルは炭酸ガスを用いて肌表面の下に浅く小さな空間を作り、薬剤を注入する施術です。
薬剤にジュベルックを用いることで、​​コラーゲンやエラスチンの生成も促します。

トライフィルは炭酸ガスで癒着部分を剥がすため痛みが少なく、均一に薬剤を注入できます。
特に顔全体の毛穴の開きやたるみが気になる方に使用します。

トライフィルは日本では厚生労働省の承認を受けていない未承認医療機器となるため、保険適用されません。(自由診療)

トライフィル×ジュベルック

治療期間・回数トライフィル×ジュベルック
1カ月に1回が目安
費用(1回あたり)顔100ショット(ジュベルック込):99,000円(税込)
副作用・リスク赤み、腫れ、内出血、色素沈着、カサブタ、熱感、針の跡、点状出血、皮下気腫など
国内の承認医薬品等の有無なし
入手経路トライフィルプロはメトラス社経由にて個人輸入しています。
諸外国における安全性等に係る情報トライフィルプロは、韓国食品医薬品安全省(MFDS)の承認を受けています。

トライフィルについてさらに詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。

キュアジェット×ジュベルック

キュアジェットは機械版マイクロサブシジョン(皮膚の下にある固く癒着した組織を針で切り陥没した部分を持ち上げる施術)とも言われ、さらに真皮層まで薬剤を注入できる医療機器です。

針を使用せずに薬剤を注入できるため、痛みが少なくダウンタイムも短いと言われています。

また、薬剤注入の深さや量を細かく調整できるのもキュアジェットの特徴です。

キュアジェットは日本では厚生労働省の承認を受けていない未承認医療機器となるため、保険適用されません。(自由診療)

キュアジェット×ジュベルック

治療期間・回数キュアジェット×ジュベルック
月1回の間隔で計3回(目安)
費用(1回あたり)・接触モード
キュアジェット(1箇所のみ) 22,000円
キュアジェット(5箇所まで) 33,000円
キュアジェット(眉間、ほうれい線のシワ) 33,000円
キュアジェット(額、首の横ジワ) 44,000円

・中空照射(肌質改善)モード
ひたい、鼻 33,000円
頬、首、手背 44,000円
副作用・リスク赤み、腫れ、発赤、点状出血など[10]
国内の承認医薬品等の有無なし
入手経路韓国のバズバイオメディック会社から個人輸入しています。
諸外国における安全性等に係る情報韓国KFDAの承認を受けています。

毛穴ケアについてよくある質問

毛穴ケアについてよくある質問を3つピックアップし、お答えします。

スキンケアで毛穴の開きや黒ずみは良くなりますか?

自宅でできるスキンケアでは、すでに起きている毛穴の開きや黒ずみの改善は見込めません。
スキンケアでできるのは、現状維持と悪化を防ぐことです。

根本的な改善を望む場合、医療機関で治療を検討する必要があります。
医療機関での施術によって毛穴の開きや黒ずみがキレイになった後に、スキンケアで予防しましょう。

角栓は抜いた方がいいですか?

毛穴に詰まった角栓が気になるからといって、手で押し出したりピンセットで抜いたりしてはいけません。
また、毛穴パックの使いすぎもおすすめできません。

自分で触ってしまうと雑菌が入って炎症を起こし、余計に毛穴が目立ってしまう可能性があります。
角栓を自分で抜くのはやめましょう。

毛穴ケアで大事なことは?

毛穴ケアで大事なことは、主に以下の3つです。

  • メイクをしっかり落とす
  • 肌にあったスキンケアを行う
  • 紫外線対策を行う

肌に残ったメイクは角栓が詰まる原因になります。
肌の乾燥や過剰な皮脂分泌も詰まりや黒ずみの原因となるため注意しましょう。

また、紫外線も毛穴の黒ずみの原因になります。
夏だけでなく、日焼け止めなどを使って1年を通して紫外線対策をしましょう。

毛穴でお悩みの方は当院へご相談ください

一度開いた毛穴や黒ずんだ毛穴は、自宅でのスキンケアだけでは改善が難しいです。

スキンケアを頑張ってもなかなか改善しない……とお悩みであれば、一度専門の治療を受けてみることも一つの方法です。
当院では、一人ひとりの毛穴のお悩みに合わせた治療をご提案します。
治療によって状態を改善したうえで、自宅でできるケアを行っていただくと良いでしょう。

毛穴でお悩みの方は、ぜひ一度、のだ皮膚科へご相談ください。

参考

[1]年齢による毛穴の目立ちの実態調査

[2]角栓洗浄がもたらす皮膚への影響

[3]ポリグリセリン脂肪酸エステルを用いた洗浄剤の スキンケア効果

[4]頬の表皮構造による毛穴目立ちとその改善へのアプローチ

[5]デオマイクロスコープを用いた皮膚の表面形態解析法の開発とキメ・毛穴の実態調査

[6]キメの形態と頬部の毛穴目立ちとの関連性

[7]「女性外来 (スキンケア専門)」での毛穴治療

[8]アキュテイン(ACCUTANE)(わが国で未承認の難治性ニキビ治療薬)に関する注意喚起について |厚生労働省

[9]米国食品医薬品庁 FDA|U.S. FOOD&DRUG||Isotretinoin Capsule Information

[10]Needle-Free Jet Injection of Poly-(Lactic Acid) for Atrophic Acne Scars: Literature Review and Report of Clinical Cases – PMC