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脂肪融解注射(デオキシコール酸)なら池袋駅前のだ皮膚科へ|あご下の脂肪、二重あご/治療回数、間隔、治療効果などを解説

治療の特色 /Common diseases
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脂肪融解注射(デオキシコール酸)

脂肪融解注射ではデオキシコール酸という成分が脂肪細胞を破壊して部分痩せを実現できます。最もよく使う場所はあご下の脂肪、いわゆる二重あごの部分です。

当院ではLipolytic plus(リポリティック プラス)という製品を使用していて、アメリカのFDA認可で使われているKybella(カイベラ)と同じデオキシコール酸が主成分です。脂肪融解注射を打つ場所によって濃度を変えます。

目次(クリックで開閉)

何回治療は必要ですか?

3回程度の治療を推奨しています。最大で6回まで治療することがあります。

治療間隔はどのくらいが適切ですか?

1ヶ月おきの治療を推奨しています。2週間あければ治療は可能です。

副作用はありますか?

注射後に炎症を起こすので、痛み、はれを感じることがあります。通常は3日〜1週間程度で改善します。

治療効果はどの程度持続しますか?

一度破壊された脂肪細胞は再生しないので、効果は永続します。

どの部分の脂肪融解に使えますか?

あご下が最も要望が多い部分ですが、二の腕、ふともも、おなかなどほかの部分にも使えます。

どのくらいの量の注射を打ちますか?

場所によりますが、あご下では最高10ccになります。

デオキシコール酸の濃度はどの程度ですか?

場所によって濃度を調整しますが、あご下では1%で使用します。

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