【皮膚科専門医監修】赤ら顔(酒さ)におすすめの化粧水は?効果的な選び方について

赤ら顔(酒さ)は、肌に赤みや肌荒れがあらわれる皮膚疾患です。
赤ら顔(酒さ)の症状があらわれているときには、それまで毎日のように使っていた化粧水であっても、肌にあっていないと感じることがあるかもしれません。

ここでは、赤ら顔(酒さ)の症状が気になるときにおすすめの効果的な化粧水の選び方について紹介します。

赤ら顔(酒さ)の原因は?

「赤ら顔」は、肌に赤みがあらわれる症状のことです。
ニキビや乾燥肌、酒さなどの慢性的な皮膚炎があると赤ら顔の症状があらわれやすくなります。

とくに、顔の中心にある鼻や頬が赤くなるときには、「酒さ」という疾患が考えられます。
酒さの特徴は、炎症、発赤、血管が透けて見えるなどの症状です。
酒さが起こる具体的な原因は不明です。
しかしアルコール、紫外線、ダニなどの刺激を肌が受けることで、酒さ特有の皮膚症状があらわれると考えられています。
また強いストレスや薬の副作用などの影響も受けやすい疾患です。

とくにステロイド外用薬を長期に使用したときに皮膚症状があらわれた場合には、酒さに似た症状が起こるため「酒さ様皮膚炎」と呼ばれています。

赤ら顔(酒さ)が気になる!化粧水の選び方は?

化粧水を塗ったときに、ヒリつきやかゆみなどを感じたときには、化粧水が肌に合っていないのかもしれません。
肌に赤みなどの気になる症状があるときには、とくに肌のバリア機能が低下しているため、肌に合った化粧水を選ぶことが大切です。
ここでは、赤ら顔(酒さ)で悩んでいるときにおすすめの化粧水を選ぶポイントについて紹介します。

バリア機能を補う成分

肌のバリア機能は、皮脂、細胞間脂質、天然保湿因子によって保たれています。
具体的には、皮脂成分のスクワラン、細胞間脂質成分のセラミド、天然保湿因子のアミノ酸などです。このような成分が入った化粧水を使うと、肌のバリア機能を補いやすくなります。

敏感肌用、低刺激性の製品

まずは肌状態に合わせた製品を選びましょう。
化粧水のパッケージには、「通常肌用」、「混合肌用」、「敏感肌用」など肌の状態についての記載があります。
赤ら顔(酒さ)で悩んでいるときには、「敏感肌用」、「低刺激性」などの製品を選ぶとよいでしょう。

無添加、アルコールフリーのもの

添加物が入っていると、それだけ肌に負担をかけてしまいがちです。
とくに毛穴の引き締めや製品の防腐などの目的で配合されているアルコールは、肌を乾燥させやすく、刺激を感じることがあります。
「無添加」、「アルコールフリー」などの製品を探してみましょう。

これらのポイントを押さえると、自分の肌にあった化粧水を探しやすくなります。

赤ら顔(酒さ)専用の保湿剤!「ベーシックケアAZ」

「市販品を使うのが不安だ」、「自分の肌に向いた化粧水を探しにくい」、という方は、当院で販売している赤ら顔(酒さ)・ニキビ肌専用の保湿剤「ベーシックケアAZ」を試してみてはいかがでしょうか。

<「ベーシックケアAZ」とは>

「アゼライン酸」、「ナイアシンアミド」、「セラミド」を主成分とした保湿剤ローションです。
敏感肌や乾燥肌の方でも気軽に使用できるよう、各種の成分を独自に調整して配合しています。
ニキビ、肌のくすみ、色素沈着などの気になる肌の悩みがある方にもオススメです。

アゼライン酸

ニキビのもとである毛穴の詰まりを解消し、皮脂の分泌量を減らしてニキビの症状の悪化を防ぎます。
抗菌作用、抗酸化作用により炎症を抑えて、ぽつぽつや赤みなどの肌状態を改善に導きます。

ナイアシンアミド

セラミドの合成を促進して、肌のバリア機能を整えます。
抗酸化作用、抗菌作用により炎症を抑えて、ぽつぽつや赤みなどの肌状態を改善に導きます。

セラミド

細胞間脂質成分のセラミドは、肌のバリア機能の保持に大切です。
不足しがちな成分のため、積極的に補うべきといえるでしょう。

料金

 院内販売    60g 3,300円(税込)

「ベーシックケアAZ」は、赤ら顔(酒さ)などの治療薬と併用できます。
まずは「ベーシックケアAZ」を肌に塗布してから、治療薬を重ねて塗りましょう。

さらに詳しい情報は、「ベーシックケアAZ」のページをご覧ください。

赤ら顔(酒さ)のスキンケアでお悩みなら池袋駅前のだ皮膚科へ

赤ら顔(酒さ)の症状によっては、毎日のように使っていた化粧水などのスキンケア製品が肌にあわないと感じるかもしれません。

池袋駅前のだ皮膚科には、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医が在籍しており、酒さ(赤ら顔)の治療をしています。
とくに肌状態が気になるときには、当院で販売している保湿剤ローション「ベーシックケアAZ」の利用がおすすめです。

赤ら顔(酒さ)などの気になる肌状態があるときには、ぜひお気軽にご相談ください。

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池袋駅前のだ皮膚科 野田 真史 監修

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