カンジダ(皮膚カンジダ症)

陰部やわき等、蒸れやすい部分の赤みや白くむける症状は「皮膚カンジダ症」かもしれません。池袋駅前のだ皮膚科では、専門医が顕微鏡検査でカビの有無を的確に診断し、適切な塗り薬で治療します。口内のカンジダにも対応。予約なし受診可、池袋駅東口徒歩1分。

目次

カンジダってなに?

カンジダは皆さんの皮膚表面にいるカビの一種です。皮膚に起こるカビが原因の病気では水虫(白癬)が最も有名ですが、カンジダも毎日のように診察しているよくあるカビによる皮膚病です。

カンジダによる皮膚の症状は体のどこに出る?

カンジダは元々体にいるカビですが、蒸れる部分に増えます。そのため、皮膚が折り重なってジメジメする部分、つまりわき、また、陰部、女性の乳房下、お腹のシワの間、などで皮膚がむけてきてガサガサし、むれてジメジメします。

赤ちゃんのおむつで常に蒸れる部分にも同じ症状が出ることがあります。

口の中や舌が白くなる原因の一つにカンジダが増殖していることが挙げられ、免疫が弱った高齢者に多いです。

カンジダの症状は?

カンジダが皮膚で増えるとジメジメと湿り、かつ白く皮膚がむけてきます。ポツポツと黄色や赤い発疹が出ることもあります。

下や口の粘膜の場合には白いベトッとしたかたまりが付着するようになり、舌はひりひりと違和感を感じるようになることが多いです。

手の爪の変形の場合には、水虫よりもカンジダが原因となっていることが多いです。じめじめした部分に増えるので、水仕事が多い方の指のまたが浅くガサガサしている原因のこともあります。

カンジダはどうやって診断する?

白く皮膚がむけた部分や黄色く膿をもってポツポツしている部分をピンセットでとり、顕微鏡で検査することで診断をつけることができます。水虫と同じように、長い糸のようなカビの菌糸が見えます。

カンジダはどうやって治療する?

ニゾラールやルリコンという名前で知られるカビを殺す塗り薬(抗真菌剤)を使うことで治療できます。一ヶ月程度は続けて塗ったほうが再発を防ぐことをできます。抗真菌剤の塗り薬はまれにかぶれる人がいますが、通常は長く使っても特に副作用はありません。

舌や口の中のカンジダ症の場合は、専用のゲルやうがい液で治療します。

全身の広範囲に出現している場合に飲み薬を使うこともありますが、稀です。

院長紹介

池袋駅前のだ皮膚科院長 野田 真史
池袋駅前のだ皮膚科院長
野田 真史
池袋駅前のだ皮膚科院長 野田 真史


学歴・資格

東京大学医学部医学科卒業

皮膚科専門医(日本皮膚科学会認定)

医学博士(東京大学大学院医学系研究科)

ニューヨーク州医師免許

ECFMG certificate(アメリカ医師国家試験合格証)

Master in translational science(米国ロックフェラー大学)

米国ロックフェラー大学皮膚科 (Associate Attending Physician)


略歴

2007年
東京大学医学部医学科 卒業
2009年
東京大学医学部附属病院 初期研修修了
2009年 2014年
東京大学皮膚科に入局し、東京大学医学部附属病院、関東労災病院で皮膚科医として勤務
米国Northwestern大学、Thomas Jefferson大学で診療研修
2013年
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医取得
2014年
東京大学大学院医学系研究科卒業、医学博士
米国ロックフェラー大学
Instructor in Clinical Investigation
兼 Associate Attending Physician
ニューヨーク州医師免許を取得し、診療にあたる
湿疹、アトピー性皮膚炎、乾癬、円形脱毛症の研究に従事し、Master in translational science(MSc)取得
2016年
東京大学医学部附属病院 皮膚科 助教
2018年
池袋駅前のだ皮膚科 開院
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